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執筆者の写真おすぎ

爪師誕生物語③

中華街の中にある「血の道療法」

今日は、自分の爪の爪母を見極め、平行に線を引いて、爪のさきから切りそろえていく練習でした。


ニッパの角度がなかなか決まらず、切り口の先は角になるため、そこを二等辺三角形に切っていく。1ミリもない幅を拡大鏡メガネで確認しながら、

1ミリもない高さの二等辺三角形ってなんやねん😭


ニッパの角度がわかったら、警察はいらんわ👮‍♂️


悪態をつきながら、もみじ饅頭のような小さくてアンコがたっぷり詰まった指の爪を切っています。


その間に、先生が爪切りした足の爪の角質を、プッシャーで削り取ってくれました。


爪の中の垢(角質)も綺麗にしてくれて、オイルをつけて終了。


足の甲の筋肉のラインが真っ直ぐに整い、指が伸びた。第一関節で曲がって、指先が床に曲がってたのに⁉️


リンパの流れが良くなり、足先の向きが真っ直ぐになったら、土踏まずが出来てきた。


指が開いてる


なんたるチア


気持ちいい!


早くみんなに体感してほしい


頑張った後は、有名な聘珍楼で夕食です。ひとりごはん


#西東京市メタトロンおすぎや

#ひばりヶ丘メタトロンおすぎや

#www..tifarfa.com


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