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波動量子機器メタトロンの効果実証

脳波を測定して、その人にあった音の処方箋でCDを作成する山内一郎さんにお越しいただき、メタトロン測定.セラピー前後の脳波を測定していただきました。


奥からデルタ波(深い睡眠)

シータ波、アルファー波(落ち着いたリラクゼーション状態)

ベーター波(ストレス、イライラの状態)

1番奥は、目の動きや疲れを表しています。スマホやパソコンなどで疲れると高くでます。


する前と比べると、ベーター波がなくなり、穏やかなシータ波とアルファー波が広がりました。目の疲れも良くなり、メタトロンの効果はでました。

もともと、メタトロンは音波を利用して作られていますので、波動調整に向いているのですね。


かなり、体感も良く体は軽くなったと感想をいただきました。


メタトロンとリンパケアの相性も良く、リンパが流れる体作りはメタトロンの効果も上がりますし、測定結果も良くなります。


メタトロンとは

人の細胞には固有の周波数があり、それぞれの

臓器の周波数が乱れてくると、体に不調を感じ始めます。病院で検査をして、病気が発覚するのは乱れがひどくて細胞が壊れてでてくる物質を測定して病名がつきます。メタトロンは壊れる前の周波数を測定して、程度を数字で表します。未病というものです。未病のレベルで波動を投げ掛けて細胞を元気にします。(セラピー)








 



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